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スッポンはペットか家畜か?それは両方共正解です。

私はペットショップを経営していますが、小代内水面組合の今回の稚ガメの販売方法は、ペケです。

ペットを販売するには、動物取り扱い業の業者登録をして保健所の獣医師の立ち入り調査を受け、合格して始めてスッポンペットとして販売出来ます。そしてスッポンの特徴を説明をして、承諾署名を頂かなければなりません。勿論ペットですから食べてはいけないと説明しなければならないのです。

ただ、お客様が鍋にして勝手に食べる事までは押さえる事は出来ません。
しかし、腹を壊しても販売側には責任はありません、そこまで説明しなければなりません。

しかし、小代内水面組合は大きく成ったら「調理を引き受ける」などと、とんでもない事を言ってます。ここが間違いだったのです。

食品販売は知りませんが、スッポンを食品として販売していれば問題は無かったのだと思います。勿論稚ガメを食品として販売できるのか判りませんが、

もっと大きくして鍋用として売った方がよかったのでは・・・。

ペットスッポン 食べちゃダメ
11月21日12時15分配信 産経新聞

兵庫県香美町でスッポンの養殖をしている小代内水面組合が、スッポンの稚ガメを無許可でペット用に販売したとして県の指導を受け、稚ガメの販売中止に追い込まれていたことが21日、分かった。「食べごろになれば、調理を引き受ける」という触れ込みで話題を集めた町おこし事業だったが、県は「ペットを食べるのは動物愛護の精神にも反する」と指摘。組合は「法律である以上、守らなければならない」と肩を落としている。

香美町小代地区はスキー場や温泉地に隣接しており、冬場の特産品にしようと昭和50年からスッポンの養殖をスタート。町内の旅館でスッポン鍋を提供してきた。

組合が稚ガメをペットとして売り出したのは2年前。稚ガメの孵化(ふか)が予想以上に成功したことがきっかけだった。

同町小代地域局の担当者は「養殖施設の広さに限度があったため、ペットとして売ろうというアイデアが組合から出た。おもしろい町おこし事業になると思った」。

稚ガメは水槽に28度の水を張り、市販のコイのえさなどを与えれば、4~5年で体長30センチほどに成長。組合では、1匹300円で販売し、「大きくなって飼うのが難しくなれば、調理を引き受ける」との触れ込みだった。京阪神の観光客の間で人気となり、一昨年は約300匹、昨年は約800匹が売れたという。

今年は8月下旬から1匹500円で販売していたが、9月に入り、販売をマスコミ報道で知った市民から、県動物愛護センターに「ペットを食べるのは動物愛護の精神に反するのではないか」という指摘が相次いだという。

このため、同センターが調査したところ、組合が動物愛護管理法で定めた動物取り扱い業の登録をせずに、稚ガメをペットとして販売していることが判明。販売をやめるように指導したところ、組合は直ちに中止したという。

同センターの担当者は「登録をせずに、かむ力の強い危険な動物を販売していたことも問題だが、そもそも家畜ではなく、ペットとして育てたものを食べてしまうという発想はいかがなものか」と苦言を呈する。

組合の増田時雄組合長は「県の指導を受け、ペットとして販売を続けるには許可が必要なことを初めて知った。すでに稚ガメを購入された方には食べごろになれば養殖したスッポンと交換して対処したい。(育てたスッポンを食べるという)購入した方の意思とは異なる結果になるかもしれないが、理解してもらいたい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071121-00000917-san-soci

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コメント

名無しさん、こんにちは。

私は、高卒山学校だったので、むずかしい事は判りません。

他のブロガーさんと同じかと思いますが。
殺るんだったら、もっとアクセス数の多い方にしてください。

なんで田舎のジジイの戯言にそんなに攻撃するんですか?

こんなブログは見過ごして下さい。
にゃん太艦長さん、書き込みありがとうございます。

意味判って頂きましたか。

ならばステップをもう1段上げて、「卵を産むニワトリのヒヨコ生産業者」があります。

私がヒヨコを仕入れます。
それと卵販売業者がヒヨコを仕入れます。

両者共、ヒヨコが約5~6ヶ月たってニワトリに成り卵を産み始めました。
さて、
卵は食べれるでしょうか?
正解は私からヒヨコを買った人は食べれません。
「愛玩動物(ペット)だからです」卵を産むニワトリにはなりますが、
ペットから産まれた(副産物)だから、ヒヨコを売買する段階で私が説明責任があります。
お客様は承諾署名(説明を聞き了解した)と言う事になります。
勿論卵は食べれますが、同じく腹を壊してもペット屋には責任はありません。

一方、卵屋さんの方は食べれますし、責任もあり、生産月日明示します。

そして卵を産まなくなったら、廃鶏処分します。
お金を支払って、廃鶏屋さんにあずけます。

「廃鶏屋」は、ちゃんと登録した業者であり、一切問題はありません。

問題なのは、廃鶏を比内鳥とした事なのです。
参考になりました。
ただ、記事の引用部分ですが、
著作権的には本文より少なくないと駄目ですよ。
今回は抜粋程度の方が適切かもしれません。
なるほど!
勉強になりました!

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