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世界の牛100品種を紹介。牛の博物館で企画展。岩手県奥州市前沢区。

世界の牛100品種を紹介~奥州市前沢・牛の博物館で企画展 (08/16)(岩手日日)

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【写真】牛の博物館で開かれている企画展「世界のウシ品種100

奥州市前沢区の牛の博物館で、第十六回企画展「世界のウシ品種100~人間がつくりあげた、生きた文化財」が開かれている。世界各地で約八百種を数える牛のうち、今回は大学や関係機関の協力も得て、代表的な百種類を写真などで紹介。この中には近代化の波に乗って交雑が進むなど、絶滅の危機にある在来種も含まれており、貴重な資料として話題を集めている。十月八日まで。

人間が牛の家畜化に成功したのは、今から九千年前とされる。その第一歩は、西アジア地域に生息していた野生牛「オーロックス」の飼育で、以来、長い時間を経て世界各地に持ち込まれた牛たちは、それぞれの地域の環境に順応した在来種として繁殖していった。

今回の企画展は、世界各地で生息している牛の近縁野生種をはじめ、在来種や改良品種の中から主な百品種を選び、これらを写真や絵で紹介。同時に、品種の特性や改良の歴史的背景などを解説している。

同博物館によると、展示資料は同館所有の写真のほか、岩手大学や在来家畜研究会、牛肉新報社などの協力で集められた二百点。展示コーナーは、▽家畜化と品種改良のはじまり▽ウシ百品種の写真▽英国農業ロイヤルショーの紹介-の三つに分かれている。

中でも来館者の間で話題を集めているのは、切手やコインの中に描かれた牛の品種や銅版画などの貴重な資料。百品種を紹介した写真では、アフガニスタン国内に生息する在来種のコナリ牛やガンダハリ牛など、絶滅の危機に直面している珍しい牛を見ることができる。

同博物館では、「われわれ日本人が思い浮かべる牛と言えば、肉牛や乳牛だが、世界にはさまざまな役畜用の牛がいることが分かる」と説明。また、急激に近代化が進んでいるアジア諸国では、在来種の交雑も危惧(きぐ)されており、一連の企画展は長い歴史の中で築かれてきた人間と牛とのかかわりから、世界の“牛事情”などを学ぶ場ともなっている。

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