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2012年02月13日の記事 (1/1)

一関市大東町大原水かけ祭り。震災復興、無病息災願う。

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氷点下6~2度。
あら、暖かい。お肌が突っ張らないですねー
雪も溶けそうな朝日が差してますねー

ちゃー「あたいも、シロとママが散歩する時、追いかけて走ってるのよー」
「あー、大原水かけ祭り出たかったなー」
石「ちゃーが出ても何ももらえないよ」
ご馳走を食べれるの?
シロ「おいらが出場したら、ぶっちぎり1位だなー」
「ヘッヘ~誰にも負けないぜー」
石「お前等、これは遊びじゃないのよ」
「無病息災、震災復興を願うのじゃ」
「ちゃー、女子は出れないのだよ」

走るのはオレに任せろー


厳寒の中 裸男267人疾走

大東大原水かけ祭り 震災復興、無病息災願う

大東大原水かけ祭り
【写真】一関市・大東大原水かけ祭りで清め水の中を元気に駆け抜ける裸男たち
岩手日報より

岩手日日新聞
 「天下の奇祭」と称される「一関市・大東大原水かけ祭り」(保存会主催)は11日、同市大東町大原地内で開かれた。明暦3(1657)年の大火に由来し、今年で354年目となる伝統行事。県内外から参加した267人の裸男は最近にない厳しい寒さの中、清め水を浴びながら通りを駆け抜け、東日本大震災からの本格復興、無病息災などそれぞれの願いを込めた。

 祭り本部の調べによると、水掛けが始まる同日午後3時現在の気温は氷点下1度。白木綿の腹巻きにわらじ姿の裸男たちは地元の八幡神社で祈祷(きとう)を済ませ、商店街端のスタート地点に集合。「旗切り」と呼ばれる出発の合図で一斉に駆け出し、沿道で待ち構える人が浴びせる清め水の“洗礼”を受けた。

 おけから路上にこぼれた水が凍り付くほどの寒さとなったが、裸男の気合で周囲は熱気に包まれた。

 2万7500人(主催者発表)の見物客は裸男に声援を送ったり、男たちについて走る「加勢人(かせっと)」の子供たちに手を振ったりして祭りを楽しんでいた。

 陸前高田市から参加した同市職員の菅野雅彦さん(35)は「寒いとは思っていたが、足がけいれんするほどのすごい寒さだった。去年は大変な年だったが、全国から温かい支援を頂いた。今年は一日も早く元の町が戻るように頑張りたい」と抱負を語っていた。

女性の皆さん、明日はバレンタイン
アーユーレディー!?
女性と準備OKを掛けてるんですよー


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