2008年03月24日の記事 (1/1)
- 2008/03/24 : 相撲協会は朝青龍に矛先を向け自浄努力を怠ってはいないか?優勝の朝青龍を評価=態度などに批判も-大相撲横審 [原子力発電絶対反対]
横綱としての品格と称して褒めたり批判したり、相撲協会が育てた横綱である。
一連の力士殺害事件や協会内部の体質改善を忘れてはいないだろうか。
このままでは国技して、スポーツとして消滅するんじゃないの。
この↓リンク先のヤフーニュースの感想です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000121-jij-spo
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優勝の朝青龍を評価=態度などに批判も-大相撲横審
3月24日20時1分配信 時事通信
大相撲の横綱審議委員会(海老沢勝二委員長)は24日、東京・両国国技館で場所後の定例会合を開き、4場所ぶりの優勝を果たした朝青龍に話題が集まった。
記者会見した海老沢委員長は「先場所、白鵬に負けて優勝を逸し、先輩としての悔しさがあっただろう。これをバネにした強い精神力、気迫は褒めてやらなければならない」と絶賛した。
委員の中には異論もあり、別の委員は駄目押しや言葉遣いなど依然として横綱らしからぬ言動が目立つと指摘。「(サッカー問題の)謝罪記者会見もしたのに、反省の色が見られない」などと厳しく批判した。