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競走馬から禁止薬物 岩手競馬。岩手県奥州市水沢区。

競走馬から禁止薬物 岩手競馬 

「岩手日日新聞」

県競馬組合は十六日、水沢競馬場在厩(きゅう)のクードゥフードル号(牝五歳、佐々木修一厩舎)から禁止薬物クレンブテロール(気管支拡張剤)が検出されたと発表した。競馬法違反の疑いもあり、組合は県警に通報。「意図的かどうかは一切分からない」(競馬組合)といい、今後警察の捜査と並行して内部チームによる調査を続ける。十九日からの水沢競馬は、同厩舎の在厩馬を除外し予定通り実施する。

クードゥフードルは七日、水沢開催の第八レース(サラC1千三百メートル)に出走。九頭立ての一着に入った。一、二着馬(十一頭以上出走時は三着まで)を対象に通常レース後に行う尿検査で「クレンブテロールが検出された」と十六日夕、競走馬理化学研究所(栃木県)から組合に通知があった。

クレンブテロールは気管支を拡張させる働きがあり、主に呼吸器系の治療薬とされている。筋肉増強剤としても有効とされ今年一月、新たに禁止薬物に指定された。

競馬組合は「厩舎への事情聴取はこれから。警察の捜査もある」(宮一夫事務局長)といい故意か過失か、薬の効能を含め具体的な言及を避けた。岩手競馬では平成に入り、元年と八年に禁止薬物が検出されているが、いずれも診療獣医のミスという。

クードゥフードルは二歳で中央デビュー後、名古屋に転厩し岩手には今年三月二十五日入厩。名古屋では六勝の実力馬で、今月七日が岩手初出走だった。日数から、岩手入厩後に投与された可能性が高いとみられる。組合は同馬が出走したレースを事後失格とし賞金二十万円の返還を求めるほか、同馬を出走日から三十日間の出走停止処分とする方針。着順変更となるが、当該レースの馬券購入者に対する払い戻しの変更はない。

佐々木修一調教師は十一年にJRAGI優勝馬メイセイオペラを輩出し、岩手競馬厩舎のリーディングでも毎年上位常連の名厩舎。現在は十七頭が在厩。競馬組合は、今週末出走予定だった九頭は出走させない方針。

競馬組合は禁止薬物追加を、関係団体に複数回にわたり通知したという。そうした中での今季開幕矢先の不祥事に、競馬組合管理者の達増拓也知事は「ファンや県民、関係者に心よりおわび申し上げる。一日も早く信頼回復に努め、再発防止策を講じたい」との談話を発表した。


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